建築関係の皆さんへ


建築関係の皆さん、ぜひ体感して下さい!

日当たり問題は、住んでから起こります!

 

 

人が健康的に生活をしていくために、

ときどきお医者さんの力が必要なように、

 

住いも経年劣化や住環境の変化に伴い、

快適な住いづくりのためにお医者さんが必要です。

 

経年劣化の主なものとして屋根や雨樋、外壁などがあり、

住環境の変化としては、家族構成や時代の変化などがあります。

 

 

 そして、「日あたりの問題」もその一つです。

 

・住んでみたら日あたりの悪さに気がついた。

・隣の家や立木が原因で住いが暗くなった。

・加齢によって暗さを感じるようになった。

 

など、日あたり問題は生活をしていくなかで起こるものです。

 

 

もっと、明るければと思いつつも、多くの人は、仕方がないと諦めています。

なぜなら、間取りや立地を変えるには大変だと思っているからです。

日あたりでお悩みのお客様のためにも、ぜひ一度

体感をしてみて下さい!

 

 

お付き合いのあるT工務店さんから、「古くなった天窓をスカイライトチューブに変えたい!」と話がありました。

 

お客様から「結露があり寒い、何とかならないか!」と相談があった際に、ご自身が体感をしていたことから、すぐに「スカイライトチューブだ!」と思われたそうです。

 

また、暗い部屋を何とかしたいと、明かり採りの方法をいろいろ探して、スカイライトチューブに辿りついた人も決め手は体感でした。

 

もし、知り合いのお客様から「暗いけど、何とかならない?」

と、ご相談されたら、一緒にご来場ください。

説明するよりも、体感することが一番です。もちろん、選ぶのはお客様ですが、結果として、喜ばれるのは皆さんです。

 

残念ながら、お客様が知っているにも拘わらず、建築関係者が知らないというケースが多く、なかには、建築設計士さんが知らなくて見たこともないまま、「屋根に穴を開けるのは……」ということで否定されたというケースもあったとお客様から聞きました。

 

また、リフォームの際に工務店さんが知らなくて、「どういうものか見に行って来て!」とお客様に言われ、調べて設置に至った例もあります。当の工務店さんは、想像以上の出来栄えだったのでビックリされていましたが。

 

残念ながら、スカイライトチューブの欠点は、体感しないと伝わらないことです。

 

晴れの日にも曇りの日にも、体感には感動があります。見たい時の天候が、ベストな体感日です。お気軽においで下さい。